1000円以下!プチプラでも《焼けない》SPF50の日焼け止め

1000円以下!プチプラでも《焼けない》SPF50の日焼け止め

一年中空から降り注いでいる紫外線。

シミが目立たない美肌をキープするには、普段からの日焼け対策が欠かせませんよね。

ほとんど毎日使う日焼け止めだからこそ、できればコスパも良くてしっかり紫外線からガードしてくれるものを選びたいところ。

「でも安いプチプラの日焼け止めって効果があるのか心配…」
「敏感肌だけど使っても肌が荒れたりかゆくなったりしないかな」

そんなお悩みをお持ちの方もいるんじゃないでしょうか?ここでは、プチプラの日焼け止めの正しい使い方、選び方のコツ、そしておすすめの日焼け止めレビューをご紹介します!

(記事を書いてくれた人/ゆりさん)

プチプラの日焼け止めの選び方のコツは?

1000円以下!プチプラでも《焼けない》SPF50の日焼け止め

  1. SPFやPAは使う環境に合わせて選ぼう
  2. 香りやテクスチャーなどの使い心地
  3. 肌への負担
  4. 白浮きや乾燥、メイクの崩れなどが起きにくいもの
  5. 化粧下地として使えるか
プチプラの日焼け止めを選ぶときに意識したいポイントは上記のとおりです。

特に大切なのはSPFやPAの高さだけで選ばずに、環境に合わせた日焼け止めを使うこと。

SPFは短時間でも肌を炎症させて赤みが出るエネルギーが強いUV-Bを防ぐ度合いを数値化したもの。

PAは長時間かけて肌の弾力を損なわせるUV-Aを防ぐ効果を表した数値です。

SPFは数字が大きいほど、PAは+の数が多いほど紫外線から防御をする効果が上がります。

絶対に普段から肌を焼きたくない、または海や山などの紫外線が強い場所に行く際はSPFもPAも高い日焼け止めを使いましょう。

紫外線は日差しが強くない時期でも降り注いでいます。だからこそ毎日使ってもお肌への負担が少ないもの、そして使用感や香りが自分に会っているものを見つけることが大切です。

おすすめ!プチプラの日焼け止め5選

それでは、具体的におすすめしたいプチプラの日焼け止めをご紹介します!

①レシピスト さらっとなめらか日やけ止め

1000円以下!プチプラでも《焼けない》SPF50の日焼け止め

SPF…50+
PA値…++++
容量…50g
定価…650円
美容液のようになめらかで伸びの良い質感が特徴の日焼け止め。お肌へうるおいを与えつつも、すぐになじむから上からメイクも待たずにできると人気です。

②ちふれ 日焼け止めミルクUV

SPF…50+
PA値…++++
容量…30ml
定価…800円
さらさらな使い心地で白残りしづらいミルク状の日焼け止め。紫外線から肌をしっかり守るウォータープルーフタイプなので、スポーツやレジャーにもぴったりです。

③無印良品 日焼け止めジェル SPF50+(携帯用)

SPF…50+
PA値…++++
容量…180g
定価…890円
ポンプ式で大容量なのに、890円とプチプラ商品の中でもコスパ抜群なのが無印良品の日焼け止めジェル。ウォータープルーフタイプなのに伸びが良く軽い使用感が魅力です。

④キャンメイク マーメイド スキンジェルUV

SPF…50+
PA値…++++
容量…40g
定価…755円
プチプラで高品質、デザインのかわいさが大人気のキャンメイクの日焼け止め。なんと美容成分が85%と顔のベースメイク、保湿としても使える化粧水感覚の使い心地が魅力です。

⑤肌ラボ極潤パーフェクトUVジェル

SPF…50+
PA値…++++
容量…80g
定価…798円
肌ラボシリーズの中でも最強のUVカットパワーを持つ肌極パーフェクトUVジェル。紫外線吸収剤をカプセルに包むという独自のウォータリーカプセル処方を採用していて、みずみずしい使用感をキープしつつも肌を紫外線から守ります。

資生堂レシピストの「さらっとなめらか日やけ止め」の3点セット選んでみた


今回ご紹介した5つの中で、私が選んだのはレシピストの日焼け止めです。
私がこの中でレシピストを選んだ理由は次の3点


デザインがかわいく持ち運びしやすい
サラッとした使い心地で匂いもきつくない
SPF50+・PA++++と最強のUVカットなのに肌にやさしい処方

レシピストは資生堂が発売している、シンプルスキンケアを目指した新しいスキンケアラインです。

余計なものはいらず、本当に肌にいいものだけを詰め込みたいという発想から生まれたレシピストは自然由来の成分を中心に配合。

商品は化粧水から日焼け止め、さらにBBクリームとさまざまな種類がありますが、今回私が購入したのは以下の3点です。

1000円以下!プチプラでも《焼けない》SPF50の日焼け止め

  • さらっとなめらか日やけどめ
  • ほんのり色づくリップクリーム(ピュアレッド)
  • しっかりうるおう化粧水

この夏限定の3点セットを購入してお試ししてみました。

資生堂の商品なのに日焼け止めは650円という安さにまず驚きました!

何より3つともデザインがかわいらしくて見ているだけで楽しい気分になってきます。

私はシンプル系のデザインが好きなので、シンプルで清潔感があるのにどこかかわいらしいレシピストがとても気に入りました!

まず先に、化粧水とリップをレビューしていきます。

レシピストの「しっかりうるおう化粧水」は保湿力◎のコスパ抜群アイテム

1000円以下!プチプラでも《焼けない》SPF50の日焼け止め


容量…220ml
定価…590円

レシピストのしっかりうるおう化粧水はかなりとろみのあるテクスチャーが特徴でした。

肌にいざつけるともっちりした感触になるのに、塗ってすぐにベタつきが気にならなくなりました。

保湿力が高い化粧水は特にベタつきを感じるものが多いと思っていましたが、レシピストは暑い時期でも無理なく使えるしっとりなのにベタつきがない化粧水です。


1000円以下!プチプラでも《焼けない》SPF50の日焼け止め


香りもフローラル系で強すぎませんが、少しアルコール臭が気になりました。
ですが、いざ肌に塗ったあとはアルコール特有の匂いも感じません。
とろみがあるのにすっきりした使用感です。

しかも値段は単品で590円ととにかく安いのがうれしい!

コスパが抜群だから好きなだけたっぷりと使って保湿ができるので、乾燥が気になる冬場にもぴったりな化粧水だと感じました。

私は乾燥肌ですが、レシピストのしっかりうるおう化粧水を使ったあとは本当に肌がみずみずしくもっちりします!

長時間保湿と書かれているように、日中も上からメイクをしていても乾燥しやすい口元がヒリヒリしないで夕方まで快適に過ごすことができました。

とにかくコスパ重視、かつ低刺激で保湿力の高い化粧水をお探しの人は、ぜひ一度試してみてほしいです。
とろみがあるのに使った後に肌をさわってもベタつかない感覚は感動モノでした!

レシピストの「ほんのり色づくリップクリーム」はしっとり濃厚な使い心地

1000円以下!プチプラでも《焼けない》SPF50の日焼け止め


容量…3.5g
価格…340円

次に3点セットの中のほんのり色づくリップクリームを使ってみました!
こちらはアップルの香りがついた、赤みの強いピュアレッドです。
価格はリップとしては少しだけお高い340円ですが、色付きと考えるとかなりお買い得な印象です。

1000円以下!プチプラでも《焼けない》SPF50の日焼け止め


1000円以下!プチプラでも《焼けない》SPF50の日焼け止め


さっそくフタをあけて香りを嗅いでみると、リンゴジュースのようなさわやかで酸味のある香りがします。
思ったよりも強い香りで驚きましたが、塗ってみると化粧水と同じように強い香りはまったく気になりませんでした。


1000円以下!プチプラでも《焼けない》SPF50の日焼け止め


塗っていない状態の唇が上、ほんのり色づくリップクリームを塗った状態の唇が下です。

あまり色の違いがわかりませんが、つやが出て全体的にしっとりしているのがおわかりでしょうか?

塗り始めてまず驚いたのが、リップにしては濃厚でかなりベタつきがあります。

よく口紅の下地にリップを塗る人も多いですが、ベタつきがあるので上から重ね塗りするのは少し重そうです。

その分保湿力はかなり高く、塗ったあと半日間は塗り直さなくとも唇がしっとりしていました。

色の持ちは食事をするとやはり薄くなってしまうものの、もともとほんのり唇に色味がついた程度に見えるので、そこまで目立ちません。

何より薄付きだからこそナチュラルメイクにも合わせやすく、年代問わず使える点が素敵です。

唇は皮膚が薄く乾燥しがちですが、レシピストのほんのり色づくリップは唇に膜が張ったような使い心地で唇が乾燥から守られている感覚が強いです。

特に冬場は通常のリップではカサカサになってしまう人も、レシピストのほんのり色づくリップなら保湿力が持続しそうな印象でした。

ちなみに保湿成分は自然由来のシアバターやローズエキス、アルガンオイルにミツロウなど。

特にミツロウは保湿力が非常に高く、昔から口紅やリップクリームに多く使われてきた天然素材。

私は唇もカサカサしやすく皮がむけることもあるのですが、ほんのり色づくリップを使っている間は唇がしっとりとやわらかく皮がむけるほど乾燥することがありませんでした。

5日ほど使い続けた結果、寝起きでも唇自体がやわらかくなった気がします!

ただしリップクリームとしてはやはりベタベタ感はあるので、さらりとした使い心地がお好みの方にはあまりおすすめできません。

唇の乾燥をケアしたい、濃いメイクはしたくないけど口元にほんのり色味が欲しいというナチュラルメイクがお好みの方はぜひお試ししてみてはいかがでしょうか?

レシピストの「さらっとなめらか日やけ止め」をお試ししてみた


1000円以下!プチプラでも《焼けない》SPF50の日焼け止め


容量…50g
価格…650円

今回紹介した中で一番気になっていた、さらっとなめらか日焼け止めをお試ししてみます!

7㎝程度の容器なのでポーチや小さい鞄にも入りやすく、持ち運びにぴったりのサイズ感です。


1000円以下!プチプラでも《焼けない》SPF50の日焼け止め



1000円以下!プチプラでも《焼けない》SPF50の日焼け止め


さっそく手にクリームを少量とってみると、クリームと言うよりもジェルに近いみずみずしい感触。
さらっとなめらかという商品名のとおり、塗ったあと間もなく肌の表面のベタつきがなくなるのが本当に驚きました。


1000円以下!プチプラでも《焼けない》SPF50の日焼け止め


まるで美容液のような使い心地で、じっとりした日焼け止め特有の感触がありません。

また香りも近くでよく嗅ぐと日焼け止めならではの匂いが少しするものの、顔にぬったあとも特に気になることもなく快適に過ごせました。

何より一番すばらしいと思ったところは、化粧下地としてとても優秀なこと!

日焼け止めのクリームや乳液タイプだと、塗った後にファンデーションを塗るとなじまずに浮きやすくなるものがありますよね。

ですが、こちらの「すーっとひろがる日やけ止め」は、肌がベタつかないので化粧ノリも影響がほとんど出ませんでした。

日焼け止めとしてSPF50+、PA++++と最大値にも関わらず化粧下地としても使えるのはとてもありがたいし節約になります!

650円とプチプラであることを考えると、これほどコスパの良い化粧下地やなかなか見つからないのではないでしょうか?

私は乾燥性敏感肌なのですが、アルコールによる刺激も感じず肌荒れすることなく使い続けられました。

今は洗顔後に化粧水→日焼け止め→ファンデーションの順番でメイクをしています。
前は日焼け止めを塗ってからさらに化粧下地を塗っていたため手間も減り、肌への負担も少なくなりました。

レシピストの「すーっとひろがる日やけ止め」は日焼けしないのか実験してみた!

実際にレシピストのすーっとひろがる日焼け止めを片方の手だけに塗って1日過ごしてみました。

1000円以下!プチプラでも《焼けない》SPF50の日焼け止め


少しわかりづらいかもしれませんが、左が日焼け止めなし、右が日焼け止めを塗った状態です。

私は肌が弱いので日焼け止めがないとすぐにこうして左手のように全体的に赤みが出てしまいます。

一方、レシピストのすーっと広がる日焼け止めを塗った右腕は赤みがほとんどないのが伝わるでしょうか?

もちろん2~3時間に1回しっかりと塗り直したうえでの結果ですが、プチプラにもかかわらずしっかり紫外線から肌を守ってくれているのを実感しました!

以上、プチプラの日焼け止めの中でもおすすめしたい、レシピストのすーっと広がる日焼け止めのレビューでした!

レシピスト日焼止めの良かった点と悪かった点

良かった点

  • プチプラでコスパ抜群!顔にだけなら2か月分くらい持ちそう
  • 塗り心地が軽くて夏場でも無理なく使える
  • メイク下地としても優秀!肌がベタつかずメイクが浮きにくい
  • 日焼け止め特有の香りが強くない

悪かった点

  • アルコール(エタノール)が配合されているので苦手な人は注意が必要
  • ウォータープルーフではないため汗をたくさんかく環境にはあまり向かない

私が一番気に入ったのは塗り心地とデザイン!

日焼け止めはじっとりと肌にくっつくイメージがあるのですが、すーっと広がる日焼け止めはすっきりした使い心地で快適です。

日焼け止めクリームや乳液の感触が苦手な人には特におすすめです。

またデザインもシンプルでかわいらしく、化粧ポーチにも入れておきやすいサイズ感なのも使いやすい!

価格も650円ととてもお買い得なので、気軽にお試ししてみてはいかがでしょうか。



プチプラの日焼け止めでも効果があるの?

女性には欠かせないアイテムの日焼け止め。人気のコスメブランドのちょっとお高いものもあれば、ドラッグストアなどで気軽に買えるプチプラの日焼け止めも本当にたくさん売られていますよね。

日焼け止めは金額が高ければ、必ずしも紫外線カット効果が高くお肌にやさしいわけではないんです!

肌を紫外線から守るには、どんな日焼け止めでも正しい使い方をすることがとても大切です。プチプラでもデパコスも関係なく、以下の点を守って日焼け止めを使いましょう。

日焼け止めは2~3時間置きに塗り直すことが大切

日焼け止めは1日1回塗ればそれで終わりではなく、2~3時間置きに塗り直すことがとても大切です。朝しっかり塗ったと思っても、日焼け止めは汗に混ざってどうしても流れ落ちてしまいます。

紫外線からお肌を守るにはこまめに日焼け止めを塗りましょう。

特に塗り忘れしやすいのが、首の後ろや耳、そして髪の生え際です。

サンダルを履く時期なら足先にも忘れずに日焼け止めを塗ってください。

日焼け止めを定期的に塗り直さないと、ムラ焼けを起こして肌の色の差が目立つ状態になることも…。

また、時間はそこまで経っていなくとも、汗をたくさんかいたり、タオルやハンカチでふき取ったりしたあとは忘れずに塗り直すことが大切です。

だからこそ日焼け止めは持ち運びやすく、場所を選ばず使いやすいものを選びましょう。

日焼け止め以外にも帽子や腕カバーで対策をする

特に絶対に日焼けしたくないと考えている方なら、日焼け止めクリームを塗るだけでなく、しっかり肌を守るにはほかのUVケアアイテムも忘れずに使いましょう。
特に日差しが強い日は日傘や帽子、腕カバーをつけて直接紫外線を浴びないように対策してください。
日焼け止めクリームでは守り切れない髪や目元は、やはり帽子やサングラスを組み合わせて使うことをおすすめします。